尾張信仰者たちの歩みー殉教、そしてリバイバルへー
信仰者たちの歩みをたどりつつ、 殉教のこと、リバイバルのこと、 日々の出来事などをつづります
2009年12月30日水曜日
衣替えしました
初春に向けて衣替えをしました。師も走り回るあわただしいこの時期。本当はじっくり籠って祈りたいのですが、恒例のおせち造りが待ってます。普段できないことをこの数日でやろうというところに無理がある・・
と思いつつ毎年同じことを繰り返すなかで、普通に過ごせる幸せもかみしめています。あの時、イエス様に出会ってなかったら・・・と思うとゾッとします。
だれでもキリストのうちにあるなら、
その人は新しく造られた者です。
古いものは過ぎ去って、見よ、
すべてが新しくなりました。
Ⅱコリント5:17
2009年12月19日土曜日
初雪
昨夜から今朝にかけて今年初めての雪が積もりました。雪のおもみで皇帝ダリアが全部下を向いてしまい、まさに雪の帽子です。あわてて車も冬の装備に。なにしろ、突然の雪でした。東北の方では一晩で80センチだとか・・・。先ほど、東海地方に地震のニュースが流れていました。これから、何がおきてもおかしくない時代。備えていなくては。
だから、目をさましていなさい。
あなたがたは、自分の主がいつ
来られるか、知らないからです。
マタイ24:42
祈りの答え・・?!
クリスチャンになったら「春の海 ひねもすのたり のたりかな」で毎日平安に過ごせると思っていましたが、むしろ逆で問題が次から次と湧いてきます。すべてのことを支配している神さまが、すべてのことを感謝しなさいと言っておられるので、感謝をして、そして祈ります。15日もいろいろとお祈りをしてから、用事を済ませて、ふと空を見ると、彩雲が出てました。うれしくなります。神様がいつもそばにいてくださる。祈りを聞いてくださる。悩み、落ち込んでいると、励ましてくださる。
わたしは近くにいれば、神なのか。
-主の御告げ。-
遠くにいれば、神ではないのか。
人が隠れた所に身を隠したら、
わたしは彼を見ることができないのか。
-主の御告げ。-
天にも地にも、わたしは満ちているではないか。
ー主の御告げ。-
エレミヤ23:23~24
2009年11月30日月曜日
高山右近
あの時代、多くの人が、支配者階級の武士たちも神を信じた。度重なる禁教令の中、信仰を守り通した高山右近。1614年に国外追放となり、マニラへ。ところが、キリシタンの英雄として最高のVIP待遇で迎えられたそうだ。「神父やキリシタンに囲まれて死ぬのは幸せだ」と言い残して、天国へ。
『戦国武将ものしり事典』より
信仰がなくては、神に喜ばれることはできません。神に近づく者は、神がおられることと、神を求める者には報いてくださる方であることを、信じなければならないのです。
へブル11:6
路上ライブを
美和町ゴスペルチームとして、初めて路上ライブをしました。駅前を下見に行った時は、ほとんど人がいなくて、ひそかにホッとしたのですが、いざいってみると、かなりの人が行き交ってました。知った人に会うと照れるな・・と思ってましたが、賛美し始めたら、神様、この地を祝福してください。痛み、悩み、苦しんでいる人たちにあなたの愛を・・・と叫んでいました。もっともっとうまくなって神様の愛があふれる賛美ができますようにと祈りつつ、もっともっと、これからでていきます。
ワクワクしてます
なかなか読みこなせない『武功夜話』を眺めつつ、あれこれとおもいをめぐらしている。農夫コンスタンチノは、どうして奈良の沢城にいたのだろうか?完全に記録を抹消されているので、単なる私の推測にすぎないのだが、本当は福島正則や蜂須賀小六のように武士階級の人物ではなかったのか。ルドビゴ茨木は、この花正の地で皆と同じように子供時代を駆け回ったであろうに・・など。秋の夜長もまた楽し!
彼は望みえない時に望みを抱いて信じました。
それは、「あなたの子孫はこのようになる。」
と言われていたとおりに、彼があらゆる国の
人々の父となるためでした。
ローマ4:18
倒れても・・・
台風18号の影響で根っこから倒れた皇帝ダリアを起こして棒で支えていたら、根付いて多くの花が咲きました。生命力が強い花です。幹が途中で折れても、そこから花芽がでてきますし、折れた枝も、根が出て成長しきれいな花を咲かせます。
わたしはぶどうの木で、あなたがたは枝です。人がわたしにとどまり、わたしもその人の中にとどまっているなら、そういう人は多くの実を結びます。わたしを離れては、あなたがたは何もすることができないからです。
ヨハネ15:5
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