2010年1月29日金曜日

愛されて


3,4才の子どもでもわかるのです。神様のこと、罪のこと、悔い改めること、十字架のことが理解できるのです。そして、変われるのです。3才の女の子が花瓶を割りました。そしていった言葉は“ここにおいておくほうが悪い”でした。でもイエス様のことを知り、信じ受け入れました。すると“ごめんなさい。わたしが悪いのです。”と言えるようになったのです。失敗しても、間違っても大丈夫。“ごめんなさい”と言ってやりなおせばいいのです。赦されることを知れば、うそをつくことも、隠すこともしなくてすみます。赦すこともできるでしょう。幼い時から神様の愛にふれておくことはとても大切ですね。
       そしてイエスは子どもたちを抱き、
       彼らの上に手を置いて祝福された。
                    マルコ10:16