尾張信仰者たちの歩みー殉教、そしてリバイバルへー
信仰者たちの歩みをたどりつつ、 殉教のこと、リバイバルのこと、 日々の出来事などをつづります
2009年9月28日月曜日
祝福!
いなべ礼拝に行ってきました。残念ながら、行く途中の光臨は見ることができませんでした。が、礼拝中、彩雲がでました。感謝でした。久しぶりです。天のしるしを見せていただくと、神様が共にいてくださる、私の祈りに答えてくださることを実感でき、とてもうれしくなり、“虹が”“彩雲が”・・・と大騒ぎしてしまいます。
天は神の栄光を語り告げ、
大空は御手のわざを告げ知らせる。
昼は昼へ、話を伝え、
夜は夜へ、知識を示す。
話もなく、ことばもなく、
その声も聞かれない。
詩篇19:1~3
2009年9月20日日曜日
コンサート会場
セプテンバーコンサートが12日(土)に名古屋市中村区の地球広場のカフェ・クロスロードでありました。四日市シオン教会のチームと名古屋教会のチームが参加しました。会場の場所をインターネットで調べていて、驚きです。あのホテルグリーンプラザ・白馬が、毎年、夏冬のキャンプを行っている素敵なホテルが、このコンサート会場になってました。日本中いや世界中にJ-ゴスペルを届けることができますように。
全地よ。主に喜び叫べ。
大声で叫び、喜び歌い、ほめ歌を歌え。
詩篇98:4
2009年9月4日金曜日
まだいるのです。
1938年3月、ナチスの手から逃れ、シベリア鉄道・オルポール駅で足止めされている五千人から二万人のユダヤ人を助けた人達もいたそうだ。当時の樋口陸軍中将は、人種差別を嫌い、食べ物、着る物、そして出国の手助けをしたという。また、安江陸軍大佐は、ユダヤ研究を命じられてパレスチナ、エジプトへ出かけ、現状を実際に見て、文章の真偽を判断したという。この二人は戦後、イスラエル建国功労者として名前が「黄金の碑」に刻印されているという。日本とイスラエルの架け橋となった人々の足跡を、私も行って、実際にこの眼で見てみたい。
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