2011年12月21日水曜日
主に新しい歌を歌え!
主は、私の口に、
新しい歌、
われらの神への
賛美を
授けられた。
多くの者は見、
そして恐れ、
主に信頼しよう。
詩篇40:3
賛美、大好きです。聞くことも、歌うことも。こころを神様に向けて思いっきり歌います。いろいろな思いや感情が飛んでいき、だんだん元気になります。12月23日 名古屋市緑区大高のショッピングモールで、クリスマスゴスペルコンサートがあります。ショッピングや映画館のある複合施設です。一度、聞きにきてください。新しい歌も歌います。
2011年11月29日火曜日
教会の恵み
教会はキリストのからだであり、
一切のものをいっさいのものによって
満たす方の満ちておられるところです。
エペソ1:23
晩秋、周りの木々がとてもきれいに色づいています。
最近、特に時間の経つのが速く感じられます。
色々な出来事があっという間に過ぎていきます。
なかなか超えられない壁、解決しない問題。
消えることはないだろうと思っていた傷。
いつも、同じところで、同じ失敗をしてしまう自分。
成長しているのだろうか・・・考え出したらきりがない。
み言葉を信じようと、夢中で聖書を読む。
思いっきり賛美をし、礼拝する。
そんな繰り返しの中で、子供たちとも守られ成長してきました。
暗闇の中から救われた時の叫び・呻き・祈りが聞かれています。
もう二度と、あの暗闇の世界に戻さないでください、と。
教会にいるだけで、守られてきました。
主の真実に感謝します。
2011年9月2日金曜日
2011年8月25日木曜日
心の一新によって
2011年6月28日火曜日
希望
主を喜ぶことは、
あなたがたの力であるから。
ネヘミヤ8:10
先日、名古屋市内の老人介護施設でコンサートがありました。いつもよく歌っている「永遠の愛」をつくったトルーバインをゲストとしてお招きしてのコンサートでした。この「永遠の愛」が生まれたいきさつを話してくださいました。深い臨在がそそがれました。そのお証を聞きながら、ふと、今はもう成人した息子のことを思い出しました。生まれて三日目に,突然小児科へ入院となりました。医者は最悪を想定して言います。それをききながら、なすすべもなく、しばらくの間、呆然自失の状態でした。幸いにも、無事退院することができ、三年間要観察で、定期検診に通いました。「元気でさえいてくれたら」と思いつつも、このままで大丈夫だろうか、後遺症が出たらどうしようか・・・などと思い煩っていました。この時、クリスチャンだったら、信仰をもっていたら、もっと対応が違っていたでしょうに。祈りつつ、感謝し、いやしを求めつつ、すべてが益になることを信じ、希望をもって毎日過ごせるって素敵ですよね。
2011年5月29日日曜日
困った時は、
求めなさい。そうすれば与えられます。
探しなさい。そうすれば見つかります。
たたきなさい。そうすれば開かれます。
だれであれ、求める者は受け、
捜すものは見つけ出し、
たたく者には開かれます。
マタイ7:7,8
最近、困った時に、神様、助けてください。どうすればいいですかーと、祈ると、答えが返ってくるのです。
先日、コピーのために娘の印刷機のインクのカートリッジをいれかえようとしたら、その場所がわからずに困ってしまいました。機会音痴の私は、周りを見てもわからず、四苦八苦してました。時間も過ぎていってしまうし、娘は仕事中で聞けないので、こんなときは、まず感謝をして祈りました。神様、どうすればいいですか。今日印刷をしなければならないので、インクをいれかえたいのです。助けてください。すると、電源をいれてみればいいという思いが来ました。電源を入れてみました。すると、図と一緒に案内が出たのです。インクをスムーズに換えることができ、コピーができました。神様、感謝します。困った時の神様頼み。これからもよろしくお願いします。
2011年4月29日金曜日
信仰のたてあげ
2011年4月7日木曜日
2011年3月31日木曜日
2011年3月22日火曜日
2011年3月19日土曜日
2011年3月17日木曜日
2011年3月4日金曜日
2011年2月22日火曜日
彼杵にて
2011年2月12日土曜日
山本村で
ここは、四百数十年前、26聖人の中の一人、ルドビゴ茨木が「わしの養子になれ」という寺沢半三郎の誘いを断って、殉教を選んだ佐賀県唐津の山本村です。12歳の少年が「キリストを捨て、永遠のいのちをつかのまの命とかえることはできません」「お奉行さまこそ、キリストを信じて私と一緒にパライソである天国へ参りましょう」と逆に福音を語り、伝道するのです。
本気で信じているでしょうか。天国を、永遠の命を、天に報いがあることを。イエス・キリストの救いを、十字架を、赦されていることを。・・・思いを探られます。日々、主を選び続けることができるでしょうか。
『殉教』(イザヤ木原真著 み声新聞社)より
けれども、私たちの国籍は天にあります。
ピリピ3:20
2011年1月31日月曜日
目をさましていなさい
2月5日は日本で始めて26人のクリスチャンが長崎の西坂で十字架刑をうけ、殉教した日。26聖人殉教記念日です。その中には12歳の子供や宣教師もいました。この尾張の地からも最初の殉教者がでています。日本の殉教者は20万から100万いたとも言われています。歴史の中でぼんやりとは知っていても、クリスチャンになった今は、その重みがひしひしと伝わってきます。クリスチャンゆえにこれから起こるであろう迫害、困難の中で喜んで、天の喜びに満たされて信仰を守っていけるでしょうか。クリスチャンとしての使命をきちんと果たして天に帰ることができますように。これからの歩みが主によって守られますように。しっかりと目をさましていることができますように。
これらの人々はみな、信仰の人々として死にました。
約束のものを手に入れることはありませんでしたが、
はるかにこれを見て喜び迎え、地上では旅人であり
寄留者であることを告白していたのです。
へブル11:13
2011年1月28日金曜日
感謝したら、
あるはずの写真が、なかなか見つかりません。何度も探しましたがやはりみつかりませんでした。携帯が壊れた時、消えてしまったかも・・・と思ってあきらめかけて、そうだった、感謝してなかった。神様、写真が見つからないこと、感謝します。このことも全て益になりますから感謝しますと祈り始めました。そうすると、もう一度探そうという思いがきて、丁寧に探し始めました・・・と、すぐに見つかりました。あきらめなくてよかった。写真を見ると、その当時のことや思いがよみがえってきて、忘れかけていた大切なことを思い出させてくれるので、なかなか捨てることができません。が、整理べただから、どんどん増えてきて、困っています。神様、助けてください。知恵をください。このこともすべて、感謝します。
いつでも、すべてのことについて、
私たちの主イエス・キリストの名に
よって父なる神に感謝しなさい。
エペソ6:20
2011年1月7日金曜日
週末ファーマー
今年、サツマイモが収穫できました。ご近所の方に紫芋をいただいたので、きんとんを二色作ってみました。紫芋は甘みが少なかったので、砂糖をたっぷり使って練り上げました。少し軟らかめになってしまって・・。濃い紫色は天然の色。これは、きんとんというより、もうスィーツです!渋めの緑茶がおいしい!週末は畑を・・・という人が増えているそうです。我が家もその仲間入り?畑をやっていると、収穫までに主の恵みをはっきりと感じることができます。忍耐も、ゆだねる事も実際の生活の中で訓練されています。収穫のときは最高です。
こういうわけですから、兄弟たち。
主が来られる時まで耐え忍びなさい。
見なさい。農夫は、大地の貴重な実りを、
秋の雨や春の雨が降るまで、耐え忍んで
待っています。
あなたがたも耐え忍びなさい。心を強く
しなさい。主の来られるのが近いからです。
ヤコブ5:7,8
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