尾張信仰者たちの歩みー殉教、そしてリバイバルへー
信仰者たちの歩みをたどりつつ、 殉教のこと、リバイバルのこと、 日々の出来事などをつづります
2011年3月31日木曜日
何も思い煩わないで、
あらゆるばあいに、
感謝をもってささげる
祈りと願いによって、
あなたがたの願い事を
神に知っていただきなさい。
そうすれば、
人のすべての考えにまさる神の平安が、
あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって
守ってくれます。
ピリピ4:6,7
ともにいてくださる主に期待して、祈ります。
2011年3月22日火曜日
けれども、あなたは
わが神、わが神。
どうして、私をお見捨てになったのですか。
遠く離れて私をお救いにならないのですか。
私のうめきのことばにも。
わが神。昼、私は呼びます。
しかし、あなたはお答えになりません。
夜も、私は黙っていられません。
けれども、あなたは聖であられ、
イスラエルの賛美を住まいとしておられます。
詩篇23:1~3
自然をまえにして、私たちは無力です。私たちを愛し、その一人子、イエス・キリストを私たちの罪の身代わりとして十字架にかけられました。その愛と憐みに富む神、主に祈り、叫びます。
2011年3月19日土曜日
み言葉が力に・・・
神を愛する人々、すなわち、
神のご計画に従って召された
人々のためには、神がすべての
ことを働かせて益としてくださる
ことを、私たちは知っています。
ローマ8:28
神様のみ言葉は真実です。信じて祈ります。
2011年3月17日木曜日
お祈りしています
神はわれらの避け所、また力
苦しむ時、そこにある助け。
詩篇46:1
とても大変なことが起きてしまって。言葉もなく、祈ろうとすると、涙があふれてきます。TVから流れてくる様子に心打たれます。どうか神様、助けてください。一人でも多くの方の命が救われますように。お一人お一人の方の心の叫びに主が答えてくださいますように。
2011年3月4日金曜日
時津にて
ここは、殉教者たちが冬の夜の海の上で最後の夜を過ごした場所です。殉教者たちは、彼杵から船に乗せられて時津まで来ましたが、船から降りることができませんでした。空港からここまで船が出ています。晴れた日は穏やかな暖かい日差しに海は明るく輝いていますが、
2月4日、冬の夜の海は、どんなだったでしょうか。
「わが父よ。できますならば、この杯を
わたしから過ぎ去らせてください。しかし、
わたしの願うようにではなく、あなたの
みこころのように、なさってください。」
マタイ26:39
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