尾張信仰者たちの歩みー殉教、そしてリバイバルへー
信仰者たちの歩みをたどりつつ、 殉教のこと、リバイバルのこと、 日々の出来事などをつづります
2009年4月21日火曜日
"かめの粉は尽きず”
つまり、お米は無くならないってことでした。無くなりかけると頂いたり、お米を買うお金ができたり、家計をうまく切り詰めることができたりと。十数年前、いろいろとあって、とても生活が苦しくて、精神的にも追い詰められぎりぎりのところにいました。とにかく、まず食べることにこまらないようにと必死で祈り続けました。そうしたらある時、聖書のこの御言葉が心に響いてきました。飢饉があっても、何があっても、お米だけは大丈夫!と信じることができました。そうして、今日まで守られています。神様は真実なお方です。
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