
なかなか読みこなせない『武功夜話』を眺めつつ、あれこれとおもいをめぐらしている。農夫コンスタンチノは、どうして奈良の沢城にいたのだろうか?完全に記録を抹消されているので、単なる私の推測にすぎないのだが、本当は福島正則や蜂須賀小六のように武士階級の人物ではなかったのか。ルドビゴ茨木は、この花正の地で皆と同じように子供時代を駆け回ったであろうに・・など。秋の夜長もまた楽し!
彼は望みえない時に望みを抱いて信じました。
それは、「あなたの子孫はこのようになる。」
と言われていたとおりに、彼があらゆる国の
人々の父となるためでした。
ローマ4:18